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18-20 |
解雇問題に関する特別協議
乗員速報66-048を紹介 |
2018/11/03 |
18-019 |
解雇問題に関する特別協議
乗員速報66-032を紹介 |
2018/10/15 |
18-018 |
解雇問題に関する特別協議
乗員速報66-011を紹介 |
2018/09/02 |
18-017 |
乗員不足は深刻な状況
職場の現状を訴える乗員速報を紹介 |
2018/08/13 |
18-016 |
原告団からカンパのお礼状 |
2018/07/08 |
18-015 |
JAL不当解雇撤回争議団へ
100万円のカンパ贈呈 |
2018/06/30 |
18-014 |
乗員組合 2018年夏闘 今後の方針(抜粋) |
2018/06/25 |
18-013 |
雇問題解決に向けて! 第一回協議が開催されました!
2018年5月23日 第一回「解雇問題に対する特別協議」
再雇用の条件策定には検討すべき多くの項目が有る
整理解雇問題解決には解決金が不可欠! |
2018/06/10 |
18-012 |
5月14日 日本航空はLCC設立発表 パイロットなど募集
会社説明の場で『整理解雇問題の解決へ向けた
具体的な交渉を開始する』旨の意向も表明 |
2018/05/28 |
18-011 |
JAL2017年度決算営業利益1745億円 解雇強行以来8年連続高収益 2018年度も高収益設定:1670億円 しかし、高稼働・人員不足の具体的な解決策示せず |
2018/05/18 |
18-010 |
中期経営計画で追加的経営資源に
@特別成長投資枠500億円 M&A的なもので、一気に成長を目指すイメージ A年金財政基盤強化800億B配当増と自社株買いも
|
2018/04/30 |
18-009 |
乗員計画は2020年に12.5%増へ達成可能か?
進運航本部長「構造的な改革、出来ると言うか、やらなければならない」 |
2018/04/25 |
18-008 |
3月26日 JAL本社大包囲行動 |
2018/04/10 |
18-007 |
植木社長
「この6年間悔いも未練も思い残すことは有りません」?! |
2018/03/30 |
18-006 |
日航争議の新段階 弁護団長:上条貞夫氏 寄稿
不当解雇とたたかう日航労働者を「支える会」通信 |
2018/03/20 |
18-005 |
2018年度 『八度目』のカンパ スタートします
皆様の取り組み参加 宜しく お願い致します |
2018/03/10 |
18-004 |
2018春闘へ乗員速報
「整理解雇判決を読み解く」シリーズを掲載 |
2018/02/28 |
18-003 |
乗員原告 山口宏弥団長挨拶
乗員原告団員向け新年の挨拶を掲載します |
2018/01/30 |
18-002 |
不当労働行為裁判 勝利判決から1年半
憲法違反 労組法違反 ILO条約違反
JALは今すぐ改めよ! |
2018/01/14 |
18-001 |
2018年 本年も宜しくお願い申し上げます |
2018/01/01 |
17-027 |
12月6日参議院議員会館 院内集会参加報告
|
2017/12/17 |
17-026 |
冬季カンパのご協力お願い申し上げます
|
2017/11/30 |
17-025 |
中間決算で更に当初の240億増
3月期予測の営業利益は1,660億円
お手盛りには熱心
株主への配当再増額・役員報酬増など
一方、労災裁判確定の倉町さんへは
未だに賃金支払いもせず、職場復帰も対応なし |
2017/11/15 |
17-024 |
日航の職場は、危機的状況!
乗務時間延長に職場の声は疲労軽減にならない 85%
|
2017/10/30 |
17-023 |
労災認定 勝訴確定の倉町さんに
日航経営は全く誠意なし
|
2017/10/22 |
17-022 |
9.23 羽田空港宣伝参加報告
|
2017/09/29 |
17-021 |
原告団からのお礼状が届きました(カンパのお礼)
|
2017/09/16 |
17-020 |
8月12日羽田空港宣伝行動報告
多くの支援者が参加しました
大阪空港・松山空港でも
|
2017/08/27 |
17-019 |
不当労働行為確定判決を読み解く
JAL経営の主張は全て否定された
|
2017/08/13 |
17-018 |
航経営者 お手盛りには熱心
しかし、労災認定勝訴確定の倉町さんには
全く誠意なし 賃金計算も職場復帰の交渉も対応しない
都合が悪いと作業も思考も停止!?
|
2017/07/30 |
17-017 |
7月5日 組合統一記念パーティーで
JAL不当解雇撤回争議団へ 17回目のカンパ贈呈
|
2017/07/16 |
17-016 |
JAL株主の皆様へ』不当解雇撤回争議団
6.22株主総会 配布ビラ要旨 |
2017/07/02 |
17-015 |
原告団から 夏季カンパのお願い
|
2017/06/20 |
17-014 |
5月27日 羽田宣伝行動報告
JALに解雇争議解決の決断を求めて
お客様に訴えました |
2017/06/09 |
17-013 |
2015年 特別運航乗務員制度開始
2016年 特別運航乗務員65才まで一括契約に
2017年5月 年間乗務時間制限を『900時間→960時間』に延長強行
それでも「乗員不足ではない」言い張る日航経営矛盾してませんか
強行前でも、職場は高稼働・病欠者は高水準に、
そして勤務協定違反も
|
2017/05/30 |
17-012 |
「やむを得ず(会社の解雇通知書より)」実施した
整理解雇の年度を含め
7年連続高収益 その一方で年間乗務時間制限延長を強行
2017年も流失止まらず 乗員不足は明らか
中期計画の遂行や安全運航への影響は? |
2017/05/21 |
17-011 |
乗組が話し合い解決を求める中、5月1日 JAL経営は
「年間乗務時間制限延長」を強行」 |
2017/05/11 |
17-010 |
4月26日マタハラ裁判報告
裁判長:結審し、9月1日判決を予定
同時に和解の進行協議も開始 |
2017/05/01 |
17-009 |
JALは高稼働・人員不足の解決が急務
(支援共闘会議のビラより抜粋) |
2017/04/22 |
17-008 |
4月1日
JAL不当解雇撤回争議団へ 16回目のカンパ贈呈 |
2017/04/11 |
17-007 |
内と外の声を共鳴させ 整理解雇問題の解決へ
乗員組合と機長組合 4月1日合併へ |
2017/03/31 |
17-006 |
2017年度 『七度目』のカンパ スタートします
皆様の取り組み参加 宜しく お願い致します |
2017/03/10 |
17-005 |
経営は組合弱体化を図るために何をしたか
「不当な整理解雇」の「不当」な狙いを再確認
その3 |
2017/03/01 |
17-004 |
経営は組合弱体化を図るために何をしたか
「不当な整理解雇」の「不当」な狙いを再確認
その2 |
2017/02/11 |
17-003 |
経営は組合弱体化を図るために何をしたか
「不当な整理解雇」の「不当」な狙いを再確認
その1 |
2017/02/11 |
17-002 |
1月20日マタハラ裁判報告
裁判長から会社側証人への尋問要旨 |
2017/01/28 |
17-001 |
今年も宜しくお願い致します
JALの安全運航確立に向け不当な解雇を解決しよう! |
2017/01/19 |
16-023 |
JAL経営 投資家の利益の為に 300億円の自社株買い
その全てを消滅(?)
その一方で職場には「整理解雇」は放置
勤務協定は改悪提案 |
2016/12/27 |
16-022 |
冬季カンパのご協力をお願い致します
「整理解雇」の過程に違法があった―最高裁が認定
整理解雇者の職場復帰等に向けて
統一要求で取り組む職場 |
2106/11/20 |
16-021 |
2016年末闘争 不当解雇 許さない!
整理解雇者の職場復帰等に向けて
乗員組合・機長組合・客乗組合統一要求で取り組む |
2016/11/06 |
16-020 |
10月13日 JAL不当解雇撤回争議団へ
15回目のカンパ贈呈 |
2016/10/20 |
16-019 |
日本航空の不当労働行為 確定
「破綻で各方面にご迷惑をかけた」といっても
少なくとも「整理解雇」にはその過程に違法があった |
2016/10/10 |
16-018 |
不当労働行為裁判 最高裁判断により東京高裁判決 確定
解雇回避努力せず「ウソによる恫喝」 違法行為として断罪
2015年6月28日 高裁判決確定の意義 |
2016/10/10 |
16-017 |
不当労働行為裁判 最高裁 日航経営の上告を棄却
解雇強行過程でのウソによる恫喝を不当労働行為と断罪
「解雇は違法行為の下行われたことが明らかになった」 |
2016/10/02 |
16-016 |
不当労働行為裁判 9月23日 最高裁
日航経営の上告を棄却
不当労働行為と断罪 |
2016/09/27 |
16-015 |
マタハラ裁判 東京地裁
9月7日裁判報告集会 |
2016/09/16 |
16-014 |
2010年年末に病欠者も解雇
その後高稼働勤務が続き乗務中断者数は増加傾向
経営にとってもマンニング赤信号にもかかわらず
乗務時間制限:年間840時間⇒900
そして今回「960」 解決策??? |
2016/09/06 |
16-013 |
乗務時間制限 年間900時間を「960時間」に
JALが提案 |
2016/08/08 |
16-012 |
夏季カンパ 原告団からの御願い
JAL不当解雇撤回闘争夏季カンパに対するご協力のお願い |
2016/01/16 |
16-011 |
JAL経営の言行不一致 コンプライアンスと言いながら
1.有意義な交渉とするために必要な情報を提供しない
2.不当労働行為高裁判決の不履行
3.ILO勧告の不履行 |
2016/0616 |
16-010 |
収益は史上最高を更新
しかし2016年も流失が止まらない |
2016/05/20 |
16-009 |
JALの安全は大丈夫か? 一週間に一台のエンジン交換
今年も止まらない乗員流失 乗員不足は明らか |
2016/04/27 |
16-008 |
原告団へ13回目のカンパ 総額一千万円超
4月14日JAL本社前宣伝行動参加報告 |
2016/04/20 |
16-007 |
JALの職場は赤信号
高稼働の中で勤協違反・安全問題も発生
カンパ 総額 一千万円を超える(2016年4月現在)
今後も皆様の取り組み参加宜しくお願い致します |
2016/04/05 |
16-006 |
5年間で956万円超
2016年度 『六度目』のカンパ スタートします
皆様の取り組み参加 宜しくお願い致します |
2016/03/01 |
16-005 |
原告団取り組み紹介
1 月29日 三件のエンジン故障 |
2016/02/14 |
16-004 |
マタハラ裁判(1月13日東京地裁傍聴報告)
懲りない日本航空 「客室乗務員の契約は乗務関連のみ
しかし、職場実態は何でも業務命令」 |
2016/01/30 |
16-003 |
ILO第三次勧告(フローアップ)を読み解く(原告団)
「日本航空は、解雇事件が解決するまでILO監視下に」 |
2016/01/18 |
16-002 |
整理解雇強行して六年目 高稼働・乗員不足
事業計画・安全運航も危機 JALの経営責任は明確 |
2016/01/18 |
16-001 |
不当解雇撤回に向けて 2016年
今年も取り組みに大いに参加しましょう! |
2016/01/01 |
15-032 |
乗員への賃金回答 客室正社員化の回答は
乗員流失と乗員不足、客室・整備の熟練者不足が、
背景にあることが明らかとなった
|
2015/12/26 |
15-031 |
ILOが第三次勧告 労使の意義ある対話を強調 |
2015/12/11 |
15-030 |
日原告団からカンパ礼状届く
ILOから第三次勧告出る(今後詳細報告) |
2015/12/02 |
15-029 |
11月11日原告団へカンパ贈呈
日航本社前座り込みに参加し、12回目のカンパ総額930万円
|
2015/1117 |
15-028 |
【乗員流失が止まらない】
自縄自縛の日本航空 経営陣は問題解決へ向けて
誠実な労使交渉を
高収益 高稼働と流失・乗員不足も続く
上期決算は、1,199億円 3月期予測 上方修正し2,040億円(+320)
|
2015/1109 |
15-027 |
【乗員流失が止まらない】 2015年8月末の時点で今年度も機長10名、副操縦士4名がJALを去っている
その後、特別運航乗務員もJALから転出?
|
2015/11/02 |
15-026 |
【乗員流失が止まらない】
勝利判決を再確認(不当労働行為 高裁 )
経営は、最高裁へ上告
早急に職場要求に応える事か?必要
|
2015/10/20 |
15-025 |
【乗員流失が止まらない】
JAL 運航維持のためには安全教育までやめる
(経営の大失策) |
2015/09/29 |
15-024 |
【整理解雇問題の全面解決を目指しILOへ要請】 |
2015/09/24 |
15-023 |
【8.10安全シンポジューム報告 御巣鷹山事故から30年
安全運航確立への労働組合の役割
健全な航空事業発展に向け物言う組合の必要性に確信を】 |
2015/08/21 |
15-022 |
【「御巣鷹山事故から30年」「利益無くして安全なし」
そして「インシデントは個人の責任」か】
|
2015/08/08 |
15-021 |
【有志の会カンパ総額900万円超え (880万円は原告団へ)
更なるご支援を原告団より夏季カンパの御願い】 |
2015/07/30 |
15-020 |
【原告団より夏季カンパの御願い】 |
2015/07/15 |
15-019 |
【東京高裁 6.18 判決】
【管財人=日航経営を不当労働行為と断罪】
【航空各組合ニュースを紹介】 |
2015/07/07 |
15-018 |
【東京高裁判決】
【管財人=日航経営を不当労働行為と断罪】
【6月18日集会参加報告】 |
2015/06/22 |
15-017 |
【労働条件回復と整理解雇撤回は必然】
【【「流失は想定外」 雪崩を打ってない】
【経営責任は何処に】 |
2015/06/17 |
15-016 |
【乗員流失が止まらない すでに170名+α】
【健全な航空運送事業に赤信号】
【未曾有の5年連続高収益 整理解雇撤回は必然】 |
2015/06/05 |
15-015 |
【整理解雇撤回へ】
【ILO、国会、パレード、本社前宣伝行動の報告】 |
2015/05/25 |
15-014 |
【11回目のカンパ80万円原告団へ贈呈】
【支援カンパ贈呈総額は、880万円】 |
2015/05/15 |
15-013 |
【整理解雇も撤回せず乗員の高稼働も改善なし】 |
2015/05/07 |
15-012 |
【JAL経営判断「被解雇者を戻さないという」自縄自縛により人員不足から抜け出せず 】 |
2015/04/30 |
15-011 |
【 整理解雇強行はJAL経営の「総合的判断」 】 |
2015/04/10 |
15-010 |
【 不当労働行為裁判 3月26日 高裁傍聴報告
結審し、判決は6月18日 】 |
2015/03/31 |
15-009 |
【 3月12日 パレード・本社前集会 参加報告 】 |
2015/03/31 |
15-008 |
【 2015年度 『五度目』のカンパ スタートします 】 |
2015/03/18 |
15-007 |
【 乗員流失 止まらず 】
【 最高裁の決定に屈せず、解雇を撤回させる 】 |
2015/03/02 |
15-006 |
【 2月22日原告団声明 】
私たちは不当解雇撤回まで決して諦めず闘います |
2015/03/01 |
15-005 |
【 JAL整理解雇撤回裁判 最高裁不当決定 上告を棄却 】
【 一方大阪地裁は1月28日、JALを解雇された客室乗務員のAさんの訴えを認め、解雇を無効とし未払い賃金の支払いを命じました 】 |
2015/02/13 |
15-004 |
【 JAL不当労働行為裁判 1月23日 東京高裁にて 第一回口頭弁論 】
【 今年初めての成田空港ビラに参加しました 】 |
2015/01/30 |
15-003 |
【 整理解雇撤回に向けて 】
「分裂から統一への『日航乗員組合の闘い』」シリーズA |
2015/01/22 |
15-002 |
【 職場の団結強化と支援が自主解決への道! 】
「分裂から統一への『日航乗員組合の闘い』」シリーズ@ |
2015/01/15 |
15-001 |
【 整理解雇撤回に向けて2015年
今年も取り組みに大いに参加しましょう! 】 |
2015/01/01 |
14-065 |
【 日本航空経営は話し合いによる解決を!! 】 |
2014/12//25 |
14-064 |
【 日乗連ニュース38-12 および乗員速報:経営協議会報告 全文紹介 】 |
2014/12/11 |
14-063 |
【 10回目のカンパ90万円,、原告団へ贈呈 三年間で総額800万円に 】 |
2014/12/11 |
14-062 |
【 原告団・支援者は最高裁に要請行動 11月13日
最高裁 乗員は第一小法廷 客室は第二小法廷 】 |
2014/12/04 |
14-061 |
【 乗員速報 不当解雇を振り返る「シリーズ」ニュース掲載 その2 】 |
2014/11/25 |
14-060 |
【 原告団より 冬季カンパ協力のお願い 】
【 ILO 結社の自由委員会へ追加情報を提出 】 |
2014/11/19 |
14-059 |
【 2010 年12 月9 日は JAL が、解雇を通知した日です。】
あの日から丸4 年・・・ |
2014/11/11 |
14-058 |
【 乗員速報 不当解雇を振り返る「シリーズ」ニュース掲載 】 |
2014/11/02 |
14-057 |
【 何時まで続けるのか JALの不当労働行為 】
不当労働行為裁判: 9月9日 日航経営 高裁へ控訴 |
2014/10/15 |
14-056 |
【 JAL 不当労働行為裁判 勝利判決要旨 】
【 最高裁への上告のポイントは 】
【 不当解雇撤回裁判、最高裁判所における今後の流れは?そして、ITF(国際運輸労連)世界大会で不当解雇撤回裁判支援の緊急動議を採択! 】 |
2014/09/25 |
14-055 |
【 JAL不当労働行為裁判(8月28日判決) 勝訴!! 】
管財人・JALの不当労働行為を断罪! |
2014/09/02 |
14-054 |
【 JAL不当労働行為裁判 判決は8月28日 】 |
2014/08/23 |
14-053 |
【 御巣鷹山JAL123便事故 JJ労組連絡会議見解 】 |
2014/08/11 |
14-052 |
【 JALの解雇は裁判所が決めたことで、私が決めた事ではない。 】6月26日京セラ株主総会にて稲盛名誉会長発言 |
2014/08/11 |
14-051 |
【 高裁判決の不正と弱点 =追撃の権利闘争の焦点= 】 |
2014/07/30 |
14-050 |
【 最高裁判所への「署名活動」のお願い 】 |
2014/07/03 |
14-049 |
【 原告団より夏季カンパのお願い 】 |
2014/07/03 |
14-048 |
【 乗員・客室原告団 最高裁へ上告 】 |
2014/07/03 |
14-047 |
【 当会の声明発表 『 高裁判決にあたって 』 】
真の日本航空の再建のために、我々も整理解雇撤回の勝利の日まで、原告団の運動を支援する決意である |
2014/06/07 |
14-046 |
【 6月 5日東京高裁乗員控訴審 速報 『 控訴棄却 』
原告団は上告方針 】 |
2014/06/07 |
14-045 |
【 6月3日東京高裁客室控訴審 速報 『 控訴棄却 』
原告団は上告方針 】 |
2014/06/05 |
14-044 |
【 原告団からカンパのお礼 】 |
2014/06/02 |
14-043 |
【 国交省前宣伝行動に参加 】
九回目のカンパ80万円 原告団へ 三年間で総額710万円に |
2014/05/30 |
14-042 |
【 日乗連ニュース JAL整理解雇を振り返るシリーズF 】
多くの信義則違反と不当労働行為 解雇の背景 全文掲載 |
2014/05/30 |
14-041 |
【 機長組合NEWSにOB乗員有志の会の取り組みが紹介されました 】 |
2014/05/28 |
14-040 |
【 不当労働行為裁判 結審 判決は8月28日14時 】 |
2014/05/28 |
14-039 |
【 公正な判決を求めて高裁へ要請署名提出
高裁前宣伝行動参加報告 】 |
2014/05/22 |
14-038 |
【 4年連続の高収益
2014年3月期の利益を上方修正し営業利益 1,667億円 】 |
2014/05/09 |
14-037 |
【 原告団から「個人署名請願書」のお願い 】 |
2014/05/09 |
14-036 |
【 4.15カンパ総額700万円を超える!!
皆様のご協力に感謝致します!! 】 |
2014/04/29 |
14-035 |
【 組合員からの高い支持のもとで争議権を背景に物言う乗員組合の活動を嫌悪
この解雇そのものが不当労働行為である(3)
高裁 最終準備書面シリーズ16 】
【 本件解雇は「経営陣および現場が一体となった安全への配慮」を掲げた更生計画の趣旨からも無効とされなければならない 】 |
2014/04/23 |
14-034 |
【 組合活動の中心を担ってきた者たちをなんとしてでも排除
この解雇そのものが不当労働行為である(2)
高裁 最終準備書面シリーズ15 】 |
2014/04/23 |
14-033 |
【 整理解雇の真の狙い
長年にわたるJALによる物言う組合の活動への嫌悪と、その中心人物への敵視による不当労働行為
この解雇そのものが不当労働行為である(1)
高裁 最終準備書面シリーズ14 】 |
2014/04/23 |
14-032 |
【 解雇に至るまで際立つ信義則違反、不当労働行為の連続(3)
高裁 最終準備書面シリーズ13 】 |
2014/04/06 |
14-031 |
【 解雇に至るまで際立つ信義則違反、不当労働行為の連続(2)
高裁 最終準備書面シリーズ12 】 |
2014/04/06 |
14-030 |
【 2014年1月16日・・・不当労働行為裁判
「3,500億円の出資はしない」の真相! 】 |
2014/04/06 |
14-029 |
【 解雇に至るまで際立つ信義則違反、不当労働行為の連続(1)
高裁 最終準備書面シリーズ11 】 |
2014/03/25 |
14-028 |
【 不十分な解雇回避努力のJALと、組合提案を十分に審査せずそれを許した地裁判決
高裁 最終準備書面シリーズ10 】 |
2014/03/25 |
14-027 |
【 その後の人員削減計画の修正・撤回をみると
解雇を回避した方が経営上有利だった
高裁 最終準備書面シリーズ9 】 |
2014/03/11 |
14-026 |
【 2010 年9 月当時 3,500 億円の出資。 銀行のリファイナンス。裁判所の更生計画認可。
しないづくしで職場への「偽り・脅かし」】 |
2014/03/11 |
14-025 |
【 2014 年度カンパ、スタート致しました。 4 年目のご支援 皆様の取り組み参加 宜しくお願い致します 】 |
2014/03/11 |
14-024 |
【 将来の人員の必要数増や、退職者数増が予測された場合、解雇は許されない
高裁 最終準備書面シリーズ8 】 |
2014/03/08 |
14-023 |
【 金融機関の関心事は「債権の回収」が確実に出来ること リファイナンスの合意は「整理解雇の必要性」の根拠とはならない
高裁 最終準備書面シリーズ7 】 |
2014/03/08 |
14-022 |
【 業績の回復が見込まれていた時点で人員規模・解雇を再検討すべきであった
高裁 最終準備書面シリーズ6 】 |
2014/02/25 |
14-021 |
【 それ以前から解雇の必要が全くなかったJALの経営状況
高裁 最終準備書面シリーズ5 】 |
2014/02/25 |
14-020 |
【 本来の目的を見失い、人員削減を自己目的化してしまった地裁判決
高裁 最終準備書面シリーズ4 】 |
2014/02/21 |
14-019 |
【 機長への作為的な解雇や、不透明な人事
高裁 最終準備書面シリーズ3 】 |
2014/02/21 |
14-018 |
【 会社が目指した人員体制は、解雇時点で完全に達成されていた。
原告と、地裁をも欺いていたJAL
高裁 最終準備書面シリーズ2 】 |
2014/02/21 |
14-017 |
【 整理解雇に至るまで甚だしい信義則違反、不当労働行為
地裁判決の取り消しと、奪われた労働契約上の諸権利の回復を強く求める
高裁 最終準備書面シリーズ1 】 |
2014/02/14 |
14-016 |
【 牛久保秀樹弁護士 『ILO勧告の意義について』
2013年12月26日乗員控訴審報告集会より 】 |
2014/02/14 |
14-015 |
【 職場復帰に向けての協議の確実な開始が
政・労・使代表で一致した国際基準
日本の政・労・使はこれに基づき行動を
ILO勧告について シリーズ10 】 |
2014/02/14 |
14-014 |
【 政府は、JAL整理解雇事件と不当労働行為事件は「裁判係争中」とのみ報告 それでも「ILO勧告を尊重の立場」
ILO勧告について シリーズ9 】 |
2014/02/14 |
14-013 |
【 JALは「国の要請に基づいて勧告に対応する」としつつも、
労使交渉は拒否
ILO勧告について シリーズ8 】 |
2014/02/05 |
14-012 |
【 「フォローアップ見解」は実質「第二次勧告」
そして、勧告が実施されるまで何度も出される
ILO勧告について シリーズ7 】 |
2014/02/05 |
14-011 |
【 会社の介入の実態が次々と明らかに!
1 月23 日JAL不当労働行為裁判傍聴記 】 |
2014/02/05 |
14-010 |
【 1月16日、日本航空の不当労働行為裁判に傍聴
報告(2) 】 |
2014/01/29 |
14-009 |
【 1月16日、日本航空の不当労働行為裁判に傍聴
報告(1) 】 |
2014/01/29 |
14-008 |
【 ILOの重要な決意・勧告の意義をみんなで理解し
JAL整理解雇の撤回、職場復帰への力に
ILO勧告について シリーズ6 】 |
2014/01/29 |
14-007 |
【 「労働者への悪影響を最小限にする」ための交渉が
開始されるれるよう日本政府の保証を求める
ILO勧告について シリーズ5 】 |
2014/01/29 |
14-006 |
【 ILOは判決の報告を求め、検証し、示唆をする
ILO勧告について シリーズ4 】 |
2014/01/22 |
14-005 |
【 ILO第一次勧告でJAL整理解雇事件がILO監視下に
(2012年6月15日) ILO勧告について シリーズ3 】 |
2014/01/22 |
14-004 |
【 原告から原職復帰の訴え 高裁は公正な判決を 】 |
2014/01/22 |
14-003 |
【 ILOは政・労・使の三者構成
勧告はグローバル企業なら当然守るべき国際基準 】 |
2014/01/14 |
14-002 |
【 ILO勧告を無視するJALに実質「第二次勧告」 】
ILO勧告(一次 および二次)をシリーズニュースで紹介します |
2014/01/10 |
14-001 |
【 新年明けましておめでとうございます 】
【 原告団からカンパのお礼状 】 |
2014/01/01 |
13-033 |
【 12月26日 乗員高裁傍聴参加速報 判決は6月5日(木) 】
【 有志の会から原告団へカンパの贈呈 】 |
2013/12/28 |
13-032 |
【 12月24日客室乗務員 東京高裁傍聴速報 】 |
2013/12/28 |
13-031 |
【 東京高裁 結審の予定(客乗12月24日・乗員26日) 】
今日までの裁判の動向をまとめてみました |
2013/12/23 |
13-030 |
【 IFALPA 東京宣言の採択と国交省要請 】 |
2013/11/21 |
13-029 |
【 11 月9 日ビラ配布参加報告 】 |
2013/11/21 |
13-028 |
【 年末カンパに御協力を願い致します 】 |
2013/11/14 |
13-027 |
【 JAL 今年度(2014 年3 月期)の利益予測を上方修正 】
4 年連続の高収益体制を続ける |
2013/11/10 |
13-026 |
【 高裁勝利!早期解決を目指す10.25大集会参加報告 】 |
2013/11/01 |
13-025 |
【 10月25日大集会 原告団から参加の要請 】 |
2013/10/12 |
13-024 |
【 9 月26 日乗員東京高裁参加報告 】 |
2013/10/08 |
13-023 |
【 成田空港でのビラ配布参加報告 】 |
2013/08/28 |
13-022 |
【 原告団からの支援要請と取り組み紹介 】 |
2013/07/30 |
13-021 |
【 支援を呼びかける日乗連ニュースの紹介 】
整理解雇に至る経緯は「プロセス・ヴァイオレーショ」である |
2013/07/17 |
13-020 |
【 6.14 不当解雇と戦うJAL労働者と連帯する集い
千葉集会参加報告 】 |
2013/06/20 |
13-019 |
【 客乗高裁第三回口頭弁論(5/31)
裁判傍聴・集会参加報告 】 |
2013/06/14 |
13-018 |
【 乗員高裁第三回口頭弁論(5/23) 詳細報告 】 |
2013/06/14 |
13-017 |
【 高裁第三回口頭弁論(5/23) 裁判傍聴・集会参加報告 】 |
2013/05/26 |
13-016 |
【 2013年3月期決算 営業利益1952億円 】
三年連続の高収益体質 |
2013/05/15 |
13-015 |
【 原告団から当会へカンパのお礼状届く 】 |
2013/05/09 |
13-014 |
【 カンパ100万円(総計550万円)を原告団へ 】 |
2013/04/26 |
13-013 |
【 証人採用嘆願ハガキのお願い 】
申請した証人全員を採用し、公正な審理を行うよう
高裁に要請します。 |
2013/04/12 |
13-012 |
【 財政支援は解雇撤回の大きな基盤の一つ 】
支援の輪は、国際的にも広がっています |
2013/03/15 |
13-011 |
【 2013年度のカンパ始めます 】
新年度もこれまで同様、お願いいたします |
2013/03/15 |
13-010 |
【 病欠で解雇された原告が意見陳述 】
( 3月1日客室乗務員高裁報告 ) |
2013/03/15 |
13-009 |
【 ILO勧告の履行に向けて 労働者GRP 決議文採択 】 |
2013/03/11 |
13-008 |
【 何が真実か! 1 月 28 日 不当労働行為(行政)裁判 】 |
2013/02/22 |
13-007 |
【 2 月7 日東京高裁乗員裁判第 2 回控訴審報告 】
「組合活動を行っていた機長の排除に狙いを定めた卑劣な『指名解雇』であったとしか言いようがありません。」
( 飯田祐三機長の陳述より抜粋 ) |
2013/02/13 |
13-006 |
【 日本航空 2013年 3月期営業利益予測
上方修正 1,860 億円へ 】 |
2013/02/08 |
13-005 |
【 航空機の安全・安心 不当解雇撤回に向けて 】 |
2013/02/02 |
13-004 |
【 勝利に向けて取り組み開始 】
原告団等は2013 年新春宣伝行動をスタートしました。 |
2013/01/23 |
13-003 |
【 日本航空の今 航空連「Phoenix267 号」より 】
【 原告団 年末にかけめぐる 】 |
2013/01/09 |
13-002 |
【 堀・今村 両弁護士の第1回控訴審での意見陳述 】 |
2013/01/01 |
13-001 |
【 新年明けましておめでとうございます 】
高裁勝訴・解雇撤回支援の取り組みに
今年も参加をお願い致します。 |
2013/01/01 |
12-079 |
【 12 月14 日 東京高裁 客乗 第一回口頭弁論 】 |
2012/12/23 |
12-078 |
【 原告団にカンパ100 万円(総計450 万円)を寄贈 】
【 12 月6 日東京高裁第一回口頭弁論 】
【「JAL控訴審勝利をつかむ大集会」に660名の参加 】 |
2012/12/11 |
12-077 |
【 ILO勧告の実行求め国土交通省に要請 】
【 原告団 全国キャラバン、11月21日に出立 】 |
2012/12/02 |
12-076 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その11)】 |
2012/11/20 |
12-075 |
【 日本航空 中間期としては過去最高 営業利益1121億円】今年度の営業利益予想も1650億円に上方修正
【 その一方で、人材流出由々しき状況 】
懸念される安全劣化 |
2012/11/14 |
12-074 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その10)】 |
2012/11/14 |
12-073 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その9)】 |
2012/11/07 |
12-072 |
【 なんと 客乗職 940 名の採用!
戻せ 職場に ! 不当解雇した人を!! 】
【 夜の銀座で不当解雇テッカ〜イ!定例の銀座パレード 】
【 団体署名 5,000 筆 個人署名 5万筆を高裁に提出! 】 |
2012/11/04 |
12-071 |
【 訓練再開の回答を引き出しました!! 】
【 解雇問題経営協議会報告 】 |
2012/11/04 |
12-070 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その8)】 |
2012/11/01 |
12-069 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その7)】 |
2012/10/25 |
12-068 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その6)】 |
2012/10/18 |
12-067 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その5)】 |
2012/10/10 |
12-066 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その4)】 |
2012/10/10 |
12-065 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その3)】 |
2012/10/05 |
12-064 |
【原告団とJAL不当解雇撤回国民共闘会議】
日航・東京高裁へ要請
(社宅・寮退去通告撤回とILO勧告が求める協議の開催)
(控訴審での慎重な審理と公平な判決) |
2012/09/28 |
12-063 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その2)】 |
2012/09/25 |
12-062 |
【控訴理由書 トピックシリーズ(その1)】 |
2012/09/25 |
12-061 |
【日本航空再上場にあたっての乗員組合見解】
【不当解雇をはね返そう 東京・大阪で大集会を開催】 |
2012/09/20 |
12-060 |
【JALの再上場に関連する話題(その3)】 |
2012/09/15 |
12-059 |
【乗員速報に見る職場状況】
今日のミール大丈夫ですか?外板塗装の剥離、劣化 |
2012/09/15 |
12-058 |
【JALの再上場に関連する話題(その2)】 |
2012/09/11 |
12-057 |
【JALの再上場に関連する話題(その1)】 |
2012/09/11 |
12-056 |
【もう一つの解雇裁判】契約制客室乗務員雇い止め裁判
【さらにもうひとつの解雇裁判】日東整備不当解雇裁判 |
2012/09/08 |
12-055 |
整理解雇された労働者に非はない
人員が不足したら
まずその人たちを会社に戻すのが先決だ
【衆議院国土交通委員会】
、日航の再生問題に関する参考人質疑 |
2012/08/31 |
12-054 |
【8月3日JAL不当解雇撤回国民共闘会議】
東証と主幹証券会社に要請
上場前にすべての争議の解決を
【8月9日JAL不当解雇撤回国民共闘会議・原告団】
日航へ要請
再上場に際し、ILO勧告に則して
早期に労使協議の場の設定を求める
|
2012/08/23 |
12-053 |
【ILO勧告の内容の正確な理解のために】 |
2012/08/14 |
12-052 |
【JAL 控訴審勝利 7.26 励ます会 参加報告】 |
2012/08/10 |
12-051 |
【ILO理事会勧告の意義】 |
2012/08/06 |
12-050 |
【東京高等裁判所 宛の 署名のお願い】 |
2012/07/28 |
12-049 |
【 整理解雇問題に関して、ILOより勧告が出されました 】
ILOは、再建計画において労働者に与える負の影響を最小限にする為の労使協議を行うよう、日本政府に対し強く求めたものです。
【 乗員組合とCCUが 声明を発表 】 |
2012/07/06 |
12-048 |
【 原告団、国民共闘会議と連名で国交大臣と厚労大臣に
要請
被解雇者の早期職場復帰と安全運航の確保を求める 】
【 原告団は日々ビラまきや本社前行動で、
地道な活動を続けています 】 |
2012/07/01 |
12-047 |
【 再上場の申請の一方で、止まらない人材流出 】
《 訓練生 》若い社員から見たら、会社はおかしなことをしているように見える。上場を目標にしているなら訓練問題を「ずばっと」解決して社員の士気を上げて、若い社員がついていける経営をしてもらいたい |
2012/07/01 |
12-046 |
【 JALの整理解雇、安全の問題等が
国会で取り上げられました 】
【 原告団からカンパ(6月18日付け)のお礼が届きました 】 |
2012/06/29 |
12-045 |
【 解雇自由社会No! 地裁判決を問うシンポジウムの報告 】
環境・人権・倫理を無視する企業は持続可能性が無く
投資不適格とする国際的なルールに基づく批判の中で
会社を追い詰め、是正させた例もある。
【 カンパ80 万円(総計350 万円)を原告団へ 】 |
2012/06/22 |
12-044 |
【 控訴審は8月以降に開始 】
【 国土交通大臣答弁に沿って解決の指導を 】
【 必要なかった解雇の撤回を! 】 |
2012/06/17 |
12-043 |
【 被解雇者に対して非人道的な会社の対応 】
社内住宅ローンの残金を5月31日までに全額返済しないと、解雇日(2010年12月31日)に遡って金利
18.25 %を課す!?
勝手に退職金は返済に充てられ、それでも残金1000万円を超える者も!
【 首切って放り出したまま710名も採用!! 】
JAL不当解雇撤回ニュース No.165号より
【 解雇自由社会 No!! 】
JAL地裁判決を問うシンポジウム
6月18日新宿にて開催 |
2012/06/09 |
12-042 |
【 Oneworld Cockpit Crew Coalition から声明文が出されました】
「控訴を決定した日本航空運航乗務員の決断を支持することをここに表明します。
日本航空経営に対しては、・・・自主的な解決策を早期に提示
することを切に望むものです」 |
2012/06/03 |
12-041 |
【 整理解雇問題で取り組む
日本航空のパイロット達を支援する!】
IFALPA 声明を全会一致で採択
【 JAL 不当解雇撤回裁判の判決を受けて
〜 不当判決に強く抗議する 〜 】
2012年5月14日 日本乗員組合連絡会議 声明 |
2012/05/29 |
12-040 |
【 JAL連結営業利益、 2年連続で過去最高を更新 】
2012年3月期決算2049億円
極めて高いイベントリスク耐性
解雇の必要性はまったく無い! |
2012/05/17 |
12-039 |
【 乗員速報に見る職場の状況 】
機長組合員からの投書
【 さらにもうひとつの解雇撤回裁判 】
日東整不当解雇撤回裁判 |
2012/05/17 |
12-038号 |
【原告・弁護団、判決の不当性についてシリーズニュース その7】
“解雇=物言う組合潰し”を完全否定
【千代田総行動+JAL 中部共闘の要請 】
【判決直後CA200 名採用のシナリオ 】 |
2012/05/13 |
12-037号 |
【原告・弁護団、判決の不当性についてシリーズニュース その6】
会社も危機感募らす職場状況
トラブル続きに会長から全社向けに異例のメッセージ |
2012/04/29 |
12-036号 |
【JALの整理解雇、安全問題が国会で取り上げられました】
|
2012/04/23 |
12-035号 |
【4.5 総決起集会での決意表明を紹介】 |
2012/04/23 |
12-034号 |
【乗員速報にみるJALの状況】 |
2012/04/22 |
12-033号 |
【原告団からの報告】
早期全面解決! 早期職場復帰! 安全で明るいJALを!
原告団は4月11日 東京高裁へ控訴 |
2012/04/14 |
12-032号 |
【日航、3年ぶり新卒採用 】 |
2012/04/14 |
12-031号 |
【原告・弁護団、判決の不当性についてシリーズニュース発刊】 |
2012/04/14 |
12-030号 |
【判決に対して自由法曹団から声明文が発表されました】
自由法曹団は、東京地裁の判決に強く抗議する |
2012/04/14 |
12-029号 |
【判決についての弁護団による分析を紹介します】 |
2012/04/10 |
12-028号 |
【 4.05総決起集会参加報告 】
早期全面解決! 早期職場復帰! 安全で明るいJALを! |
2012/04/10 |
12-027号 |
【 2012 年度(2 年目)もカンパをお願いします 】 |
2012/04/06 |
12-026号 |
【3.30客室乗務員原告裁判速報 】
東京地裁:またも請求を棄却
原告団は控訴方針 |
2012/04/02 |
12-025号 |
【3.29運航乗務員原告裁判速報 】
東京地裁:請求を棄却
原告団は控訴方針
|
2012/03/30 |
12-024号 |
【乗員速報に見るJALの状況 】
止まらない人材流出への具体的対策を
2012年4月11日に山場を設定し ライセンス未取得訓練生の
訓練中止撤回要求について交渉を継続する
【 子会社つぶしは許せない!日東整争議団が提訴 】
雇用の継続と損害賠償を求めて東京地裁に提訴
【解雇撤回で連日のアピール 】
3.17の銀座デモ行進、3.17千葉駅前、3.16神奈川春闘行動
3.19京都駅、3.15官民共同行動 等々・・・・・・・
|
2012/03/24
|
12-023号 |
上場条件と人材流失出
2011年度第3四半期決算 1616億円
株式市場への上場とは |
2012/03/16 |
12-022号 |
最終準備書面トピックシリーズ (16)
誤った路線縮小を補うために行われた人員削減の
結果がもたらしたもの |
2012/03/07 |
12-021号 |
最終準備書面トピックシリーズ (15)
急激な事業規模の縮小で安全上の問題が
|
2012/02/29 |
12-020号 |
最終準備書面トピックシリーズ (14)
被告のしたことは 再就職への妨害や障害となった
「ブランクデイ勤務」による再就職妨害 |
2012/02/17 |
12-019号 |
【「更生計画」に示された安全への認識は無視されていた】
最近の乗員速報より
「整理解雇と安全を考えるシリーズ」(1)〜(4) |
2012/02/17 |
12-018号 |
【 日本航空 2011年度利益も
400億円上方修正の1800億円を予想 】
2011年 4-12月の連結業績 営業利益1616億円 |
2012/02/17 |
12-017号 |
最終準備書面トピックシリーズ(13)
「更生会社であるから整理解雇が法律上容易になる、
こういうことはございません」
法務省民事局長 国会で明確に答弁 |
2012/02/08 |
12-016号 |
最終準備書面トピックシリーズ(12)
経営破綻の責任を労働者に転嫁した本件解雇は
認められない
労働者・組合は破綻の原因となった放漫経営について
警鐘を鳴らし続けてきた
金融機関・株主にも経営破綻の責任がある |
2012/02/08 |
12-015号 |
最終準備書面トピックシリーズ(11)
原告、特に機長原告をねらい撃ちにした解雇 |
2012/02/02 |
12-014号 |
最終準備書面トピックシリーズ(10)
公的支援の本来の趣旨は
「雇用の安定」「安全運航の継続」「航空ネットワークの維持」 |
2012/02/02 |
12-013号 |
最終準備書面トピックシリーズ(9)
虚偽で「二次破綻」の脅し その3
「リファイナンスの基本合意」に際して債権者が
「整理解雇」を求めたという事実は存在しない |
2012/01/30 |
12-012号 |
最終準備書面トピックシリーズ(8)
虚偽で「二次破綻」の脅し その2
「更生計画案」への賛成を得るために「整理解雇」方針を
決定・公表する必要があった」という虚構 |
2012/01/30 |
12-011号 |
最終準備書面トピックシリーズ(7)
虚偽で「二次破綻」の脅し その1
更生計画案への「債権者の賛成多数を得るために
整理解雇が必要だった」という事実は存在しない |
2012/01/30 |
12-010号 |
最終準備書面トピックシリーズ(6)
なんども上方修正、そして 超過達成
2010年度 営業利益目標の「深掘り前倒し」 |
2012/01/24 |
12-009号 |
最終準備書面トピックシリーズ(5)
「余剰人員論」の破綻
「余剰人員削減のための整理解雇」は更生計画が命じるものではない |
2012/01/24 |
12-008号 |
最終準備書面トピックシリーズ(4)
人員数、総人件費からみても
更生計画上の必要性が認められない「整理解雇」
むしろ全て超過達成 |
2012/01/24 |
12-007号 |
最終準備書面トピックシリーズ(3)
「将来起きるかもしれないイベントリスクに備える。」
それを許せば、どんな優良な会社でも解雇が出来てしまう |
2012/01/19 |
12-006号 |
最終準備書面トピックシリーズ(2)
「誰が考えても
雇用を続けることは不可能ではない」経営状況
片山管財人証言編 |
2012/01/19 |
12-005号 |
最終準備書面トピックシリーズ(1)
「誰が考えても
雇用を続けることは不可能ではない」経営状況
稲盛会長証言編 |
2012/01/19 |
12-004号 |
【「公正な判決を求める」要請署名を東京地裁に提出 】
1月11日地裁前宣伝行動報告 |
2012/01/14 |
12-003号 |
【 京都で ILO に働きかけ 】
ILO 第 15 回アシ?ア太平洋地域会議に代表を派遣 |
2012/01/14 |
12-002号 |
【 IFALPAに集う100カ国10万人を超える乗員は、
この裁判の行方を注視しています 】
Captain Don Wykoff IFALPA会長の陳述書 |
2012/01/08 |
12-001号 |
【 2012年 勝訴に向けて更なる取り組み参加を
御願い致します 】 |
2012/01/01 |
11-054号 |
【 乗員裁判 弁論を集結( 結審 )】
「裁判長、経営破綻に何の責任もない私たち165人は、理不尽にも解雇されました。
解雇は“労働者を労働者でなくする”ことです。
解雇は、生きる糧を奪う事であり、人間としての尊厳を打ち砕くことです。
整理解雇法理に反する解雇が許されてはなりません」
12月19日 乗員裁判 速報 判決は 3月29日 |
2011/12/22 |
11-053号 |
【12.17「航空産業の公共性を考える」シンポジューム報告 】
新橋スター会議室において、学識経験者・マスコミ・航空労働者等を含む145名が参加し開催されました。
作家の柳田邦夫さんの基調講演など盛り沢山の内容となりました。 |
2011/12/18 |
11-052号 |
【 都労委命令(不当労働行為)取り消し訴訟
第2回口頭弁論 の速報 】
会社は発言の事実関係については認めていますが、
それは不当労働行為には当たらないという主張をしています
【 JAL整理解雇問題に世界中の仲間が
大きな関心と熱い支援の声を寄せています! 】
あなた方の闘いを全面的に支援する |
2011/12/15 |
11-051号 |
【 12月6日JAL不当解雇撤回総決起集会報告 】
652人の参加により、荒馬座の太鼓に始まり、支援団体の連帯挨拶・弁護士による裁判報告・寸劇・支える会の訴え・原告団の決意表明・シュプレヒコール・「翼を下さい」と「あの空に帰ろう」の大合唱まで、熱気のあふれる総決起集会でした。 |
2011/12/08 |
11-050号 |
【 裁判支援の体制が強化される 】
12月19日(乗員裁判)・21日(客乗裁判)の結審を前に |
2011/12/08 |
11-049号 |
【 世界に広がるJAL解雇撤回への動き 】
アメリカ・イギリス・オーストラリアで日本大使館に要請
【 JALグループ多くの職場で退職相次ぐ 】
パイロットの退職が問題になっていますが、整備やグランドハンドリングの職場でも退職が相次いでおり安全運航を支える層のぜい弱化も懸念されています
【 契約制客室乗務員雇い止め裁判 東京高裁に控訴 】
もうひとつの解雇撤回裁判 |
2011/12/01 |
11-048号 |
【JAL本体に対するリスクも!
その疑念がぬぐえないのにJSJに出資?】
【乗員養成を滞らせることはいつか来た道!
いびつな年齢構成の山谷がまた?
早急な訓練再開が求められる!
乗員速報に見る職場の状況 】 |
2011/11/24 |
11-047号 |
もうひとつの解雇撤回裁判 契約制客室乗務員雇い止め裁判
【 日航の退職強要に損害賠償命令 雇用の継続は認めず 】
東京地裁(10月31日)
「解雇の合理性はない」
【 醍醐先生学習会(10月28日)の資料と動画 】 |
2011/11/17 |
11-046号 |
【 早くも今年度の営業利益目標(757億円)
を超える1061億円 】
通期の営業利益予想を上方修正(1400億円)
日本航空 2011年4〜9月期連結決算 |
2011/11/11 |
11-045号 |
【 まずは、京セラと並ぶくらいの内部留保一兆円を作ってから安全を語るべき!!( 加藤管財人 ) 】
JALの社内教育による弊害が
現場に安全面で現れてきている
10月26日の衆院国土交通委員会で取り上げられました |
2011/11/04 |
11-044号 |
【 債権者の名を借りて、始めに解雇ありき
(自作自演の)企業再生支援機構と日航経営 】
(表題は世話人)
小川洋平乗員組合副委員長の陳述書 |
2011/10/21 |
11-043号 |
【 清田均 乗員原告団事務局長 の陳述書 】
整理解雇の問題点を運航乗務員として多面的に述べています |
2011/10/08 |
11-042号 |
【 第2回客乗裁判 証人尋問 】
稲盛会長証言
「雇用を続けることは不可能ではない」との認識であったことを認める
解雇の必要性について「細かいことはよく知らない、わからない、管財人がそう言っていた」
航空法、安全アドバイザリーグループの提言は「知らない」 |
2011/10/03 |
11-041号 |
【 醍醐 聡 東京大学名誉教授の証言(概要)】
「整理解雇はイベントリスクに対しては効果的ではない」
「資産は上場の必要条件を満たしている」
「解雇の合理性はない」 |
2011/10/03 |
11-040号 |
【第2回乗員裁判証人尋問】
【2011 年度の費用削減は1621 億円
十分なリスク対応力
解雇の必要性がないことが証明できた】 |
2011/09/28 |
11-039号 |
【人件費、目標よりも更に206 億円削減
なのに解雇(5億円分)】 |
2011/09/21 |
11-038号 |
【証人尋問いよいよ始まる!】 |
2011/09/10 |
11-037号 |
【9月の裁判】
【 いよいよ証人尋問が始まります 】
稲盛会長は30日に出廷
|
2011/09/03 |
11-036号 |
【東京都労働委員会の命令を無視する日本航空経営】
経営は都労委を相手に
「都労委命令の取り消しを求め提訴する」
との方針を発表 |
2011/08/25 |
11-035号 |
【稲盛会長 証人尋問予定 】
◆9月30日客乗裁判で
【日航123便御巣鷹山事故の教訓を忘れない 】
◆26年目にあたって |
2011/08/15 |
11-034号 |
【整理解雇、大幅な労働条件の切り下げ、・・の一方で 】
◆好調期、前年同期並みの連結決算(大西社長) |
2011/08/15 |
11-033号 |
【東京都労働委員会2011年8月3日 】
◆不当労働行為と認定 |
2011/08/07 |
11-032号 |
【 2010年度決算・2011年度事業計画の分析 】
◆新人賃は必要?? ましてや整理解雇は??? |
2011/08/04 |
11-031号 |
【 「熱いぞ 8月!」 この夏 注目の日程 】 |
2011/07/29 |
11-030号 |
【乗員速報に見るJALの職場の状況です 】 |
2011/07/19 |
11-029号 |
【 不当解雇撤回の闘い 国内でも急速な拡がりが 】 |
2011/07/13 |
11-028号 |
【 7・8・9月 極めて重要な局面になってくる 】
裁判のあとで報告集会が行われました |
2011/07/06 |
11-027号 |
【 ICAOの「安全管理マニュアル」は、
今の日本航空の状況にこそ警告を発しているのです 】
山崎秀樹機長(日乗連議長)が意見陳述 |
2011/07/06 |
11-026号 |
【 変動給にMD90の職場から悲痛な声 】
他機種との賃金格差、退役するのに乗手保障もない、機種移行もない!
この賃金制度が間違いなく安全の層を薄くしている |
2011/07/03 |
11-025号 |
【JALの不当解雇が世界の問題に】
ILO本部に航空労働者の代表団を派遣
IFALPAが ILO事務局長にJFU支援の書簡送付 |
2011/06/25 |
11-024号 |
【稲盛会長は証人尋問に応じ、
真実を語るべきです!!】
第4回乗員裁判(6月27日)で証拠決定 |
2011/06/20 |
11-023号 |
盛会長発言
「利益なくして安全なし!?」 |
2011/06/15 |
11-022号 |
「路線縮小など売上高縮小の中でも
連結営業利益 1884億円 」
更生計画目標(641億円)の2.9倍 |
2011/06/07 |
11-021号 |
シリーズ検証
「JALの職場は疲弊している」
安全性への影響、インシデントや事故に遭遇した乗員の救済さえも困難に」の危惧について」 |
2011/06/02 |
11-020号 |
「第3回JAL不当解雇撤回裁判(乗員)報告」 |
2011/05/30 |
11-019号 |
シリーズ検証
「再建中だから・・・を超えた、行き過ぎた切り下げ」 |
2011/05/25 |
11-018号 |
シリーズ検証
「乗務制限が付いている乗員がゼロに」 |
2011/05/19 |
11-017号 |
シリーズ検証
「検証・現役社員の間に雇用不安の広がり」 |
2011/05/12 |
11-016号
|
シリーズ検証
「OB乗員有志の会」発足時の指摘
安全・「合理化」への懸念が現実に |
2011/05/03 |
11-015号 |
【 日本航空乗員への IFALPA 支援声明 】
解雇に対する日本の乗員の闘いを全面的に支援する
日本国政府に対して、必要な措置を講じるよう要請する |
2011/04/26 |
11-014号 |
議員:「是非、震災復興を機に整理解雇した職員を戻すようJALに要請できないでしょうか」
国交大臣:「折を見てそういう話もさせていただきたいと思います」 |
2011/04/26 |
11-013号 |
カンパ第二次集計70 万円を原告団に手渡す |
2011/04/22 |
11-012号 |
現場に人員削減の影響などが出ている。
私たちは、国民の一人として、これまでの経験を生かし、 航空輸送事業を通して災害復興支援にも力を注ぎたいと考えています」
(第2回乗員裁判、山口原告団長陳述) |
2011/04/22 |
11-011号 |
更生手続き終了に際して(航空連声明)
稲盛会長、原告団要求に未だ会見も返事もなし |
2011/04/09 |
11-010号 |
陳述書作成へ御協力を |
2011/03/30 |
11-009号 |
震災復興のための輸送力確保と人員不足解消
職場復帰を経営と管財人に要求(原告団) |
2011/03/30 |
11-008号 |
カンパ第一次集計80万円を
原告団に手渡す |
2011/03/27 |
11-007号 |
「(銀行から)整理解雇に対して要望をお聞きしたことはありません」
水留常務(企業再生支援機構の管財人兼日航副社長)発言 |
2011/03/27 |
11-006号 |
JAL は営業利益1658 億円
新たな金融支援策で再建へ向け加速 |
2011/03/18 |
11-005号 |
安全性に懸念の声も 国交相、社長と会談 |
2011/03/08 |
11-004号 |
いよいよJAL不当解雇撤回裁判 開始 |
2011/03/08 |
乗員速報 57-214 |
不当解雇撤回 乗員裁判
第一回口頭弁論 原告意見陳述 |
2011/03/05 |
11-003号 |
支援カンパ3 月1 日から開始 |
2011/02/26 |
11-002号 |
稲盛日航会長
「(整理解雇者を)残すことが
経営上不可能かといえば、そうではない」 |
2011/02/26 |
11-001号 |
HP 運用とカンパを開始 |
2011/02/26 |